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神戸新聞連載「ぐぐっと能楽」

  • 2015/02/02(月) 02:25:00

~お知らせ~

2月2日(月)神戸新聞夕刊。
共同執筆中の能楽コラム「ぐぐっと能楽」で私の記事が掲載されます。
お手元にあるようでしたら、ご覧下さい。

270117

画は今年の1月17日神戸夜景。

《 50-200mm   F9.0   1.6秒 ISO800 》

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さんまの炭火焼

  • 2014/09/18(木) 23:50:04

26サンマ

 晩ご飯はちょっと外食。

馴染みの店で、何があるのか聞いてみると…

いい「さんま」と「いか」があるとの事。
これはどちらも注文しないといけません。

グリルやフライパンでもおいしく焼けますが、
炭火で焼いた「さんま」は絶品です。

煙や準備がたいそうで、これは自宅では決して出来ません。

結局豚肉料理店で、豚を食べずじまい・・・。

《 PS-200 》

水族館

  • 2014/09/13(土) 21:38:00

熱帯の魚

 この週末は、伊勢神宮へ参拝。
式年遷宮での混雑も落ち着いてゆっくりお参り出来ました。

帰りには子供のために「鳥羽水族館」を視察。
ここに来るのはずいぶん久しぶりです。

日本一の飼育種類を誇るだけあって、充実した展示。
画は、鮮やかな熱帯魚。

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ピアノと朗読で綴る「忘れられた日本人・世間師」

  • 2014/08/24(日) 15:00:00

白鷹禄水苑朗読コンサート

ピアノと朗読で綴る「忘れられた日本人・世間師」
 ~旅する巨人~宮本常一の眼差し

【日時】8月24日(日)午後3時開演 2時半開場
【会場」白鷹禄水苑・宮水ホール(西宮市鞍掛町5-1)
阪神西宮駅下車・南へ徒歩10分
【料金】前売券3,800円 当日券4,300円
【お問い合わせ・お申し込み】
(0798)39-0235
http://www.hakutaka-shop.jp/
白鷹株式会社・白鷹禄水苑

朗読コンサート会場

【この催しについて】
 日本列島を隅からすみまで旅し、日本人が忘れてしまった「日本」を書き留め続けた民俗学者、宮本常一。
その眼差しがとらえた、「世間師」と呼ばれる人々の姿を通し、今日の日本を築きあげた名も無き人々の生き生きとした様子を、左手のピアニスト・智内威雄氏の演奏と、
狂言方・善竹隆司の朗読で綴ります。

画は以前に勤めた朗読「怪談と左手のピアノ」コンサート会場。

学生たちの公演

  • 2014/07/19(土) 01:21:54

あ夏の夜の夢チラシ

 大阪城公演近くにある、シアターBRAVAへ、
大阪芸術大学舞台芸術学科の学外公演を見てきました。

日頃、狂言をお稽古している生徒諸君ですが、なかなかに素晴らしい舞台でした。
役者も踊りも舞台を支えるスタッフ達も一体となった公演でした。

細かい点には目をつむるとして、ただ「若い力」を実感したよい時間でした。
生徒諸君には、また次回の授業の時に具体的にお話しておきます。

けど公演名「夏の夜の夢」に、なぜ「あ」がついているのでしょうか。

《 PS-200 》