プロフィール

善竹 隆司

Author:善竹 隆司
《能楽師大蔵流狂言方》

二世善竹忠一郎の長男で、
父に師事。
故人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」
「花子」を披演する。
「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。

手塚治虫作品ブラック・ジャックを
原作に、新作狂言「勘当息子」
「老人と木」を制作上演。

兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 
大阪芸術大学舞台芸術学科講師
「大阪文化祭奨励賞」
「兵庫県芸術奨励賞」
「第3回神戸キワニス文化賞」
平成23年度「大阪文化祭賞」
平成24年度
大阪市「咲くやこの花賞」受賞

神戸在住

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「善竹兄弟狂言会」(第1回東京公演)無事終了

TOKYO01

 「善竹兄弟狂言会」(第1回東京公演)無事終了致しました。
おかげさまで、あいにくの雨模様にも関わらず、多くのお客様にお運びいただきました。

公演制作にあたって、ご尽力いただきました関係各位をはじめ、当日お運びいただいたお客様に厚く御礼申し上げます。

今回は、善竹隆司・隆平による、初の関東圏での主催公演ということで、平成15年大阪での第1回公演の曲目、「萩大名」「千鳥」「二人袴」を上演致しました。

これは比較的わかりやすい曲目で、初めて狂言をご覧になる方でも楽しめるようにとの考えです。
また、隆司・隆平の個性の違いもあらわれる曲かもしれません。

昨日のお客様の中には、初めて狂言をご覧になる方も多く、しかもお楽しみいただいたようで嬉しく思っております。

また来年も、次回公演を催します。

今後ともどうぞよろしく、お願い申し上げます。
                                  善竹 隆司
                                  善竹 隆平
                      
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「善竹兄弟狂言会」 公演準備ほぼ完了。

SNS

 いよいよ、この週末「善竹兄弟狂言会」(第1回東京公演)です。

《IXY-D 10》

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青紅葉

青紅葉01

 嵐山のイベント「青紅葉の頃、源氏物語を味わう」を勤めてきました。

秋の紅葉が魅力なのはもちろんですが、この季節、新緑の紅葉の良さを味わってもらおうという企画。
宝厳院庭園散策と、源氏物語のお話。そして狂言鑑賞。

雨が降るとつらいので、真剣に天候の安定を願った結果・・・。

《16-50mm   F4.5   1/100   +1.0補正》

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「善竹兄弟狂言会」東京公演制作中

新宿遠景

「善竹兄弟狂言会」(第1回東京公演)当日まで、あとわずか。
制作活動の為、スケジュールの合間を関係各位のご協力のもと、東京へ・・・。


《IXY-D 10》

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宇宙食

スペースカレー

 宇宙食を食べてみた。

深夜に、ネット通販のみで扱うとニュースがあって、勢いで発注していた。ISSやスペースシャトルで、実際に食されてる「カレー」と同等品だそうだ。

パッケージには、「無重力状態で食べる事を想定し、スパイシーで味を濃くしました」とある。

また「ウコン・カルシウムを多く含み、宇宙空間での生活をサポートしてあります。」とも。

なるほど、宇宙食とはこういう特別なモノなのだ。
うんうん、ドキドキしてきたぞ。

で、肝心の味は・・・。



ふとぅー (笑)


知らずにそのまま食べたら、単なる辛口のレトルトカレー。

まぁ、そんなものだ。
違う味なら、かえって驚く。

名誉の為に補足すると、牛肉は立派でジューシー。キノコ類もふんだんでそれぞれ風味豊か。味付けも濃すぎる事はないが、しっかり主張する。業務用の贅沢なカレー缶(辛口)のようだ。

興味があれば、ハウスのウェブサイトからどうぞ。
価格は、一般のレトルトカレーの3倍くらいか。
・・・こういう特別なモノには、なぜかひかれる。

《IXY-D 10》

新型車投入2戦目

EJ25

「WRC 世界ラリー選手権」
毎戦,一喜一憂。

5月末に、我がSUBARUワールドラリーチームに待望の新型車が投入された。    http://www.subaru-msm.com/news/08006.html
しかもデビュー戦となる、第7戦ギリシャ「アクロポリスラリー」に、2位表彰台と素晴らしい成績。

6/15に終了した第8戦「トルコラリー」では、6位入賞と、13位の完走。
データの蓄積のない新車ながら、過酷な条件の中で大健闘。

今までのクルマは、ここ一発は極めて速いものの信頼性に欠けていた。
今回の新型車は、性能、信頼性も並み居るライバルよりも高いようだ。。

うーん、久々に明るいニュース。今後の戦いが楽しみだ。

画像はワールドラリーカーのエンジンと同じ系譜を持つ、EJ25過給器付。
低回転から豊かなトルクで、豪快な吹け上がりだった。
《IXY-D 40》

「附子」

昨日、能楽公演で狂言「附子」(ぶす)を勤めた。
それがなんだと思われるかもしれないが、あまりない事なのだ。

教科書に掲載された事もあり、狂言にあまり詳しくない人でも、あらすじを説明すると、「はいはい知ってる!」となる名曲のひとつ。

猛毒の「附子」を前に、留守番を言いつけられた二人の召使いが、附子の正体を確かめようと奮闘するあれだ。

たいていの人は、小学生時代に学校で鑑賞したり、ちょっと演じてみたりしたようだ。

私も年間を通じて、上演頻度の高い曲目のひとつ。先週も配役違いで勤めたとこだ。しかし、あまりにメジャーゆえか、能楽堂での能楽公演で上演する事は、実はあまり多くない。お馴染みの曲なので選曲されない嫌いがあるのだ。私も学生鑑賞会などで勤める事が圧倒的に多い・・・そういうものなのだ。

一般のお客様を前に、能舞台で勤める「附子」。
・・・なんか新鮮な印象だった。

ホタルの季節

hotaru

 梅雨入りにもかかわらず、ここ最近結構な晴れが続く。
それはそれで良かったのだけど、実は梅雨入りは早かったのかも。

まぁそんな事は良いとして、そろそろホタルの季節。
帰りに寄り道して撮ってみた。
乱舞とは程遠いものの、数匹がゆらゆら飛んでいた。

新型写真機の試験もかねての撮影。
ISO感度を上げてもノイズの少なさには感心。

《70-300mm   F4.5   45.5秒露光  ISO800》

「善竹兄弟狂言会」 御礼

osaka6

 本日、第6回 「善竹兄弟狂言会」、公演終了致しました。
あれだけ懸念された天候も問題なく、おかげさまで無事盛会に終える事が出来ました。


本日お運びいただいた観客の皆様。お世話いただいた関係各位に、厚く御礼申し上げます。


愚弟の「末広かり」は、非常に難しい役柄。
京都茂山家による「瓜盗人」は、型・演出の違いや手法に感心。
私の「止動方角」は、主従の激しいやりとりの中、馬を乗りこなす役を勤め、いろいろ気付く事がありました。

次回公演の構想や,残務処理の山もありますが、今晩はゆっくり過ごすとします。

「巨人」

GMSNo1

 県立交響楽団の定期コンサートを聴きに、兵庫芸文センターへ。
前回のマーラー交響曲第6番に続き、今回は同第1番「巨人」。

開演前のプレトークで、指揮の佐渡氏が初めて買ったレコード云々のお話をされていたが、私自身初めて買ったクラシックのCDが、今日の演奏曲だった事を思い出した。
当時は、なにげに買ったためか、好みに合わずあまり聴かなかった。
マーラー独特の分厚い金管楽器の演奏が、気に入らなかったのだ。

しかし、年月が過ぎると印象も変わるもので、今ではよく耳にする曲の一つ。
今晩も、大編成のオーケストラの厚みのある演奏は、素晴らしいものだった。

平日という事もあり、仕事終わりに気軽にコンサートを聴きに行ける環境は、とてもありがたい。近隣の自治体では、交響楽団への補助金カットが問題になっているが、兵庫の文化政策は評価されるべきものだろう。

帰宅してから、例のCDをゴソゴソ探してみた。
ケースは割れて盤面もキズだらけだけど、ちゃんと再生出来た。
うんうん、こんな感じだったわ。。。

《16-50mm   F3.2  1/60秒  外部ストロボ発光》

野鳥

新緑05

 もう、ちょっと前の話。
帰宅の途、家の少し手前で、エサをくわえた野鳥と目が合った。
こちらもふと立ち止まったが、いつまでも止まってはいられない。
おもむろに歩きだしたら、その鳥は飛び立ち、ものすごい勢いで隣家の壁面に吸い込まれていった。
「激突した!?」

消えたあたりを見ると、隣家の給排気ダクトが・・・。
耳をすますと「キュウキュウ」と小鳥の鳴き声。

この親鳥、ずいぶん窮屈なところに巣を作ったものだ。
しかし外敵や天候の心配のない、ある意味絶好の物件なのだろう。

それからは、出かける度に親鳥と会うようになった。
段々慣れてきたのか、アクロバットさながらに私の目の前を横切って、小鳥の待つダクトに突入していった。


毎日ダクトに目をやり、小鳥がいつか顔を出すのを、楽しみにしている自分があった。

しかし、場所が問題。
お隣さんは、まだ気がついてないようだった。
この事を知らせてあげるべきか・・・知らせて巣が駆除されるのも、どうだかなぁ・・・しかし給排気がつまるとマズイだろうしなぁ・・・巣を移転する方法とかないものか・・・。
私のいらない一言で、この親子の運命が左右される・・・などとくだらない事を考えていた。

そんなある時、この事を知っていた愚弟から一言あった。
「巣が撤去されたようだ・・・」と。

ダクトには金網が張ってあった。

「キュウキュウ」 聞こえなかった。

《16-50mm    F9.0    1/320秒》

梅雨入り・・・

雨天

 早いもので、もう6月。
蒸しむしと、すっきりしない日が続くと思ったら、今日「梅雨入り」したそうだ。
ふーん。。。例年より、ちょっと早い気がする。
http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html

これからの季節、能楽師は「暑さ」という敵と奮闘する事になる。
照明に照らされる舞台上はとても暑い。しかも湿度が高いとなおさら。
楽屋での会話は「舞台は暑いか?」「かなり・・・」と、やりとりが繰り返される。

今週末は、いよいよ 第6回「善竹兄弟狂言会」(大阪)。
よ-く晴れて、湿度が低くて、気温が平年より低い天気を期待。

梅雨入り・・・雨に霞む神戸市街。
《55-200mm   F5.6   1/160秒》

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