- | HOME |
甲子園・対「中日」迎撃戦
- 2008/08/29(金) 00:23:08
夏の終わり
- 2008/08/27(水) 23:52:52
ヤドカリ
- 2008/08/25(月) 16:36:26
公演情報
- 2008/08/25(月) 15:59:34
「研和会」
【日時】8月30日(土)午後3時開演 午後2時半開場
【会場】大阪能楽会館(06)6373-1727 JR大阪駅下車東へ徒歩10分
大阪市北区中崎西2-3-17
【料金】一般前売自由席6,000円 当日7,000円
学生3,000円
【お問い合せ】(06)6373-1727(大阪能楽会館)
【番組】
能「砧」
シテ山本章弘 ワキ福王茂十郎 アイ善竹忠一郎
狂言「萩大名」
善竹隆司 善竹隆平 善竹忠亮
能「正尊」起請文・翔入
シテ杉浦豊彦
ツレ浦田保浩
ツレ大西礼久
ツレ寺澤幸祐
ツレ浦田保親 他
アイ善竹隆平
《メールにてお申込いただけます。》
前売自由席券・学生券のみ、当日受付精算でお取り置きできます。
お名前・ご住所・お電話番号・チケット種別・必要枚数をお知らせ下さい。
ワンセグ
- 2008/08/22(金) 00:45:18
ゆるきゃら
- 2008/08/19(火) 00:33:17
虫干し
- 2008/08/17(日) 19:10:27
平成20年度「善竹狂言会」チラシ完成
- 2008/08/15(金) 11:18:55
夏休みパス
- 2008/08/15(金) 11:06:30
残暑お見舞い申し上げます。
まだまだ暑いですが、暦の上ではとっくに秋ですね。
ただ蝉の種類が、微妙に変わってきた気がします。
さて滋賀県北部へ行く予定があり、クルマにしようか、渋滞を嫌って列車にしようか迷っていたのですが、駅でなにげにポスターを見たら・・・。
「関西夏休みパス」
詳細を調べると、結構すぐれもの。
西は上郡から東は敦賀、南は和歌山、北は篠山まで、近畿圏のJR在来線が何度でも乗り放題。
しかも値段がバーゲンプライス2,000円。
ただし1日のみ有効。しかも利用日を決めておき、あらかじめ3日前までに購入する必要があります。今回は、現地で乗り降りが頻繁にある予定なので、迷わず調達。
今月24日までの販売ですが、JRでまとまった距離を移動するならオススメです。
《IXY-D 10》
盆の「星空」
- 2008/08/12(火) 00:40:33
「大阪薪能」(初日)も夕立に見舞われる事なく無事終了。
この時期、ペルセウス座流星群を観察するのに、良い時期にあたってます。
何も予定が無ければ、クルマを飛ばしてこの時間帯に観にいきたいものの・・・ここ数週間、早朝起床を余儀なくされているので、とても眠い状態・・・もう寝ます。
幸い空気は澄んでいるので、今晩・明晩は絶好の観測日になりそう。
都会でも・・・・ちょっとだけでもね・・・・しばらく見上げてると「流星」見えるかも。
http://www.nikon.co.jp/main/jpn/feelnikon/discovery/stars/2008/08.htm
〔Nikon 8月の星空〕
画は「大阪湾夜景」
《Fish eye F6.3 6.1秒露光》
公演情報
- 2008/08/11(月) 00:17:29
「大阪薪能」(初日)
【日時】8月11日(月)午後5時開演
【会場】生魂神社境内特設舞台
地下鉄谷町線「谷町9丁目」駅下車3番出口南へすぐ。
【料金】一般前売3,000円 当日3,500円 学生2,000円
【番組】
能「俊寛」狂言「清水」能「玉葛」能「殺生石」善竹隆司
「大阪薪能」(二日目)
【日時】8月12日(火)午後5時開演
【公演詳細・初日に準ず)
【番組】
能「高砂」狂言「柑子」善竹隆司能「夕顔」半能「融」
夏期狂言教室終了
- 2008/08/11(月) 00:03:27
ピッコロシアター夏期狂言教室「ちゃっと狂言」が本日無事終了しました。
四日間で、お稽古して舞台で発表会まで勤める、受講生には充実した(過酷な?)催し。
小学生からご年輩の方まで、それぞれ楽しい時間を過ごされたようで何より。
また今晩は、千里南公園で「すいた薪能」
懸念された豪雨や夕立もなく、こちらも無事盛況な催しでした。
なんでも千里ニュータウンが出来てから46年らしく、新しくて古い町。
長年の経過か、公園の樹木もすっかり大きくなって森林のようだ。
ただ出演者には過酷な環境・・・もちろん暑さ。
クルマの車外温度計(結構正確)は、摂氏40度(地表付近)という信じられない値。
やれやれ・・・
明日からは、恒例の大阪薪能(二日間)
ご都合つかれる方は、暑い夏のひととき、「薪能」でお楽しみ下さい。
画は、森の中の「薪能」風景。
《IXY-D 10》
薪能と豪雨
- 2008/08/06(水) 00:45:53
昨日は「尼崎薪能」
北大阪周辺にはモクモクと積乱雲。しかし風向きが違うので影響なしと・・・。
予定どうり薪能が開演すると、大阪湾より新たな積乱雲がわき出した・・・
しかもポツポツ降りだし中断。能楽の装束や、お道具は非常に大切に扱われ、しかも繊細なので、一滴の降雨でも上演出来ないのです。
しかし小康状態になったのを見計らい、狂言を上演。幸い降られる事もなく無事に勤めるものの、能「葵上」が上演される直前にまた降り出し、残念ながら公演中止となりました。
が・・・。
悲劇はその後に・・・。
その降雨は、やがて尋常でない豪雨に・・・。
レーダー画像は強烈な降雨を示す真っ赤。
時間雨量50mm相当の雷雨。
薪能会場は、くるぶしの高さまで、みるみる冠水。
楽屋も、雨漏りはもちろん、床まで浸水。
発電器も度々ダウンして、真っ暗・・・。
周辺被害甚大・・・おそらく・・・。
私は、狂言終演時点で降雨に備え、装束・面などは速やかに片付けていたので、幸い被害は免れました。
しかし傘が全く役にたたない状況。全身ビショビショに・・・うんざりだ・・・。
この積乱雲、その後1時間ほど暴れて、ようやく沈静。
ヒートアイランドなのか、ここ数年の豪雨は、やはりおかしい。
《60mm F13 1/60秒 外部ストロボ発光》
公演情報
- 2008/08/04(月) 09:47:55
夜景
- 2008/08/02(土) 23:34:09
- | HOME |