日々感じたことや、Digital一眼レフとIXY-Dで撮影した画像をアップします。
稽古の帰りに、お世話になっている先生に呼び止められた。「おいしい”にごり酒”があるから持って帰りっ!」いつも、ありがたい事です。よくよく見ると、そのままのラベルに苦笑。これは傷みが早いので、新鮮なうちに飲まないといけない。しかし数日後に、成人病検診が待っている 飲むべきか、飲まざるべきか・・・。《IXY-D 10》
21日は横浜能楽堂企画公演「武家の狂言・町衆の狂言」の最終公演でした。昨秋から京都・東京と続いた催しです。この能楽堂を訪れるのは随分久しぶり。紅葉坂をテクテク登るのはちょっとツライ・・・しかしクルマに乗る程の距離でもない。坂の上で振り向くと、日本一の高さを誇るランドマークタワーがそびえ立つ。《IXY-D 10》
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2月に入ってから、10日間ほど。「ルーマニア・オーストリア能楽公演」を勤めてきました。ドナウ川流域各国との文化交流事業。能「葵上」 狂言「伯母ヶ酒」を上演。現地の方々にも好評で、良い海外公演だったと思います。画像の整理が出来しだい、随時アップします。さしあたっての画は、往路の機中より夕日を撮影。ひたすら夕日を追いかける11時間強の飛行でした。国内線では、決して乗ることが出来ないエアバスの大型4発機・A340-300のウイングレット。
3G携帯が必要なので、ここ最近携帯ショップ巡りしてました・・・。しかしここ最近の値段は高いぞ。現行機種は、6万円強もする。新しいのにこだわらないので、昨春機種の在庫を探すとどこもない。しかしやっと見つけても桃色とか・・・。まぁ仕方ないので、今回もレンタルで対応しようと発注。昨日届きました。昨春もこのサービスを利用しましたが、新しい機種に変わってました。・・・なかなか使い勝手が良いぞ。しばらくのあいだ世話になります。《IXY-D 10》
Author:善竹 隆司 《能楽師大蔵流狂言方》重要無形文化財総合指定保持者二世善竹忠一郎の長男で、父に師事。人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」「花子」を披演する。「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。手塚治虫作品ブラック・ジャックを原作に、新作狂言「勘当息子」「老人と木」を制作上演。兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 大阪芸術大学舞台芸術学科講師「大阪文化祭奨励賞」「兵庫県芸術奨励賞」「第3回神戸キワニス文化賞」平成23年度「大阪文化祭賞」平成24年度大阪市「咲くやこの花賞」受賞神戸在住