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蒸し暑い夜
- 2009/06/26(金) 01:08:55
しばし休憩。
- 2009/06/25(木) 01:06:02
第7回「善竹兄弟狂言会」 無事終了
- 2009/06/21(日) 19:36:29
梅雨空
- 2009/06/21(日) 01:46:24
梅雨入り宣言の時に、少しだけ降った雨。
中休みというには、あまりに長い晴天だったが、ようやく雨が降り出した。
しかし、「善竹兄弟狂言会」大阪公演の日というのは、なんだかなぁ・・・。
まぁ公演開催が6月下旬では、降ってあたりまえなので仕方がない。
昨日は、能「頼政」を勤めてきた。
先日の、能「兼平」と同様、劣勢の戦局の中主君を逃がす為に最後まで戦い抜き、
自害する武士の曲。
負修羅能の大曲・稀曲が続いて、ここ最近少し難儀でしたが・・・これも仕方がない。
このような間狂言は、嫌いではないようだと認識。
さて、本日の第7回「善竹兄弟狂言会」
足下が悪いと思いますが、どうぞしっかりと雨天対策の上、気をつけてお越し下さい。
お待ち申し上げます。
画は「八咫烏」ではなく、普通の「ハシブトガラス」。
《55-200mm F11 1/500秒 -0.6補正》
世相
- 2009/06/19(金) 01:11:10
湊川神社前の中央幹線で信号待ちをしたら、ふと駐禁の取り締まりを見かけた。
至近の牛丼屋前に止めた個人タクシーを、民間駐禁取り締まり員がお仕事中だった。
おそらくこのタクシーの運転手は、牛丼屋で昼食中。
景気低迷の中、食費をきりつめつつの昼食だろう。
しかし、外では駐禁取り締まり。しかも反則金10,000円(高級フレンチコース相当)。
節約した数百円の昼食を終えて、仕事へ戻る運転手さんが見たであろう「駐禁ステッカー」。
心中、いかばかりか・・・。
このタクシーの駐車が違法か合法かを論じる気はありません。
広い幹線で、路側帯があって、短時間であれば迷惑をかけないと思われますが・・・。
民間取り締まり員も、法にのっとって仕事をしただけ。
なんか、ここ最近の社会構造が、殺伐としたものになりつつある気がして、残念でした。
《IXY-D 10》
近況
- 2009/06/17(水) 01:31:58
梅雨入りしたのに、連日の蒸し暑い晴天続き・・・。
舞台上は、あまり空調も効かずに暑いあつい。
煩雑な作業をこなしつつ、この更新も滞るものの、まぁ息災でやっております。
昨日は、演劇科授業のあとに、20日(土)に催される「卒業公演」の通し稽古を見てきました。
まだまだ課題が見受けられましたが、残り少ない時間でしっかり追い込みされるでしょう。
良い舞台となるよう期待です。
さて外食や中食が多かったので、昨晩は久々に自炊を。
といっても、市販の「麻婆豆腐の(素)」で、野菜を大量に補完した”それ”を作って食しました。
以前にどんなものか教わったのですが、こんなに便利なモノがあったのですね。
適当にアレンジが出来て極めて便利。夏のキャンプでも持っていこうぞよ!。
画は、先月のお誕生祝いに頂いた「葡萄酒」。
普通の白葡萄酒と違い、発泡性で旨味のあるものでした。
《60mm Micro F3.0 1/3秒 ISO640》
何気なく見たら・・・
- 2009/06/09(火) 00:42:28
「善竹兄弟狂言会」(大阪・東京公演)
- 2009/06/05(金) 17:58:19
今月中旬以降、「善竹兄弟狂言会」《大阪・東京》公演を催します。
「善竹兄弟狂言会」
《第7回大阪公演》
【日時】6月21日(日)午後2時開演 開場午後1時
【会場】大阪能楽会館
【料金】一般前売3,800円 学生前売2,000円
【番組】
式楽「三番三」 善竹隆司 善竹隆平
和泉流狂言「簸屑」 野村小三郎
大蔵流狂言「千切木」 善竹隆司 善竹隆平 善竹忠一郎 大藏千太郎 他
《第2回東京公演》
【日時】6月28日(日)午後2時開演 開場 午後1時
【会場】渋谷セルリアンタワー能楽堂
【料金】一般前売 5,000円 学生前売2,500円
一般当日 6,000円 学生当日3,000円
【発売所】ローソンチケット《Lコード 34841》
TEL(0570)084-003
大蔵流狂言善竹会 (078)822-3948
【番組】
狂言「佐渡狐」 善竹隆司 大藏千太郎 善竹十郎
狂言「栗焼」 善竹隆平 善竹富太郎
飯沢匡 作 武知鉄二 演出
新作狂言「濯ぎ川」
善竹隆司 善竹隆平 善竹忠亮
「麺」
- 2009/06/04(木) 20:28:11
代車
- 2009/06/03(水) 00:03:52
今月はクルマの車検月。
特に問題もないので、迷う事なく車検に。
いつもの事ながら、馴染みのセールス氏は「楽しい代車!」を提供してくれた。
SUV型ワゴンながら2.5リットルの過給器機関で高推力。
しかもステレオ映像カメラによる自動運転サポート装置付き。
前走車が止まればブレーキにまで介入して、自動的に停止してくれる”ハイテク車”でした。
意地悪くどこまで対応するか・・・混んでる「阪神高速環状線」を”自動運転”で走行するも、急な割り込みにも的確に反応して自動ブレーキ!・・・かえってドキドキするものの、ハンドル操作のみの半自動運転。
ここまで技術は進歩したのですね。
この手の技術(自動的運転補佐)にはあまり興味が無かったものの、なかなか優れものでした。
クルマに人格が備わっているようで、不思議な感じ・・・。
《IXY-D 10》
おついたち。
- 2009/06/01(月) 10:44:53
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