- | HOME |
寒い雨の夜なので
- 2010/10/31(日) 23:39:10
うり坊
- 2010/10/20(水) 23:04:39
連日、「くま」が人を襲ってますが…。
今年は「いのしし」も活発に活動しているよう。
この辺りも襲撃事件が多発していますので、例年になくピリピリしてます。
帰りにクルマの前をトコトコと横断する”ウリ坊”3頭。
クルマを至近に止めて様子を見ると、いつのまにか地面に伏せて休んでいます。
「フィーー ヒィーーー」と気弱な鳴き声。
以前にもこんな事あった。
そう。
これは疲れて休んでいるのではなく、怯えて隠れているのです。
この子らにとっても親のいないところで、人間に出会ってしまった恐怖。
やがてクルマを走らせると、この時を待っていたかのように一目散に逃げていきました。
お互い、あまり出会いたくないものだね。
《 IXY-D 10 》
案の定
- 2010/10/19(火) 23:12:03
予想どうりというか、想定どうりというか。。。
今朝は宝塚での授業の為に、南口の交差点にさしかかる。
前方には、老人が運転すると思われる VW ビートルの黄色。
ドアミラーは格納していて…おかしなクルマだ。
このビートル、渋滞した交差点に強引に突入して行った結果、信号が赤になり横断歩道上で立ち往生。
歩行者の為に、少しバックしてきた。
ここまでは、問題ない。
しかし、よく見るといっこうにバックランプが消えない。
AT車のため、ブレーキを踏んで信号待ちしているようだ。
ということは、バックギアに入っている事を忘れている!?。
「信号が青に変わり、老人がアクセルを踏むと後退するビートル。
予想外の出来事に、動揺した老人。ブレーキを踏んだつもりがアクセルを踏みつけていて全力でバック。
結果、私のクルマに激突してエアバックが作動し、私顔面強打で鼻血が出る・・・。」
こんな「最悪な結末」を予想しながら、信号が青に変わるのを待っていた。
上記のような結果としても、これは防げたかもしれない…いや、いま行動して老人に知らせるべきだ…。
そんな事を熟考しているうちに信号が「青」に変わる。
老人は、そのままアクセルを踏んだ。
想定どうり…というか、予想どうりというか…
残念な事に
グィ!!とバックしてきた。
当然だ。
しかし、幸いな事に、私のクルマに激突する寸前で、急停止した。
奇跡的に老人の制動が間に合ったのだ。
慌てて前進ギアに入れて、いそいそと去っていった。
こんなにドキドキしたのは、久しぶりだ 。
《 IXY-D 10 》
運がいいのか…
- 2010/10/18(月) 23:12:12
元町での「狂言」
- 2010/10/17(日) 23:08:18
だんじり
- 2010/10/13(水) 23:46:42
ちょっと欲しい
- 2010/10/07(木) 23:48:50
痛みからの解放
- 2010/10/06(水) 23:01:36
ここ数週間、慢性的な歯痛に悩まされていた。
最初は知覚過敏。
冷たいものがしみる程度が、やがて鈍痛に変わり、しまいには暖かい飲み物でも痛むように。
歯医者を嫌がっていたわけでもなく、診察と投薬治療でなんとかなるかと希望をいだいていた。
しかし結果は芳しくないもの。
神経を逆なでする痛みは日常的になり、途方にくれる。
手放させない鎮痛剤も効かなくなり、深夜に激痛で目が覚める事しばしば。
人との会話がとても面倒に感じられる始末。
ある人気海外ドラマで、慢性的な激痛にみまわれている主人公が、とても偏屈な人格として描かれているが、
やはり、何気なく苛立ってしまうのも当然なのかと実感。
結果、歯神経を除去する事に…。
ギュイーン…!
高回転ドリルによる不愉快な感覚ながらも、
治療中、麻酔のおかげで日頃の痛み感じなくてちょっとうれしい。
でも麻酔が覚めた頃に恐ろしい痛みを覚悟してたが…。
結果、
「痛みからの解放」
こんな事なら、さっさと歯科医の勧めどうりに除去治療しておけばよかった。
今晩は祝杯を。
慶事の「内祝い」でもらった葡萄酒。
飲み口に若干の甘みがあれど、なかなかしっかりと厚みある味わい。
抜栓が少し早かったかな…しかし香りは芳醇。
完治祝いにふさわしい葡萄酒でした。
《 GR-D Ⅲ 》
- | HOME |