日々感じたことや、Digital一眼レフとIXY-Dで撮影した画像をアップします。
普段使いの「IXY-D10」が、厳しい使用環境に耐えかねて破損。修復が可能か検証の間、予備機としてとってあった「IXY-D320」を使ってみた。液晶は小さいし動作はイマイチなれど、なかなかキレイに撮れるものだ。全く桜の残っていない、夜の円山公園を撮影。《 IXY-D320 》
おおがみ君のスイーツのお店 「 Le Hiro 」天気も良いのでドライブがてらのぞいてきました。芦屋浜の明るく開放感ある住宅街の一角に、そのお店はありました。《 GR-D Ⅲ 》
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4月も、もう終わり。山々はすっかり新緑まぶしい時節。そんな中ですが、今年の「枝垂れ桜三景」をアップします。純白のソメイヨシノも良いですが、凛とした空気感の中を佇む「枝垂れ桜」は格別でした。《 GR-D Ⅲ 》
濁流に呑まれたF2。全機、廃棄処分にされるのかと非常に残念に思っていました。しかし、これを修復するというニュース。膨大な手間と費用がかかるだろうけど、一丸となって復旧させる心意気。久々に吉報にふれたぞ。《 GR-D Ⅲ 》
今日の昼食。毎回、あれやこーだと迷う。今回は、昼どきに阪急岡本界隈にいたので、よく通う韓国料理店に決定。いつもは晩ご飯に使うものの、ランチ営業は初めて。日替わりの定食を選択。今日は、韓国春雨の「チャプチェ」とおかずが諸々で850円くらいだったかな。品数豊富で、大変結構でした。よその席にいた初々しい女子学生は、昼からガッツリ真っ赤な「チゲ鍋定食」を・・・。やるなぁ 《 IXY-D 10 》
昨日、神戸で取材をお受けしてきました。和文化を、初心者の方に広くわかりやすく案内する本だそうです。その一端として私も、狂言の楽しみ方などなどをお話させていただきました。とかく難しそうだと思われがちな伝統芸能。私もわかりやすくお話をと心がけましたが、どんな本になるのかな。その模様をカメラマンが、フルサイズ機の Nikon D700でバシバシ撮ってられました。10月をめどに出版されるとの事。また詳細が決まればご紹介します。この秋が、楽しみです。《 IXY-D 10 》
Author:善竹 隆司 《能楽師大蔵流狂言方》重要無形文化財総合指定保持者二世善竹忠一郎の長男で、父に師事。人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」「花子」を披演する。「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。手塚治虫作品ブラック・ジャックを原作に、新作狂言「勘当息子」「老人と木」を制作上演。兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 大阪芸術大学舞台芸術学科講師「大阪文化祭奨励賞」「兵庫県芸術奨励賞」「第3回神戸キワニス文化賞」平成23年度「大阪文化祭賞」平成24年度大阪市「咲くやこの花賞」受賞神戸在住