プロフィール

善竹 隆司

Author:善竹 隆司
《能楽師大蔵流狂言方》

二世善竹忠一郎の長男で、
父に師事。
故人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」
「花子」を披演する。
「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。

手塚治虫作品ブラック・ジャックを
原作に、新作狂言「勘当息子」
「老人と木」を制作上演。

兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 
大阪芸術大学舞台芸術学科講師
「大阪文化祭奨励賞」
「兵庫県芸術奨励賞」
「第3回神戸キワニス文化賞」
平成23年度「大阪文化祭賞」
平成24年度
大阪市「咲くやこの花賞」受賞

神戸在住

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「お茶事」

茶事02

 本格的に「お茶事」(茶懐石膳)を経験してきた。
お茶を数年お稽古しているが、席入・懐石料理・お酒・濃茶点前・薄茶点前・退出と、一連の作法を通す、お茶事の稽古は初めて。

《16-50mm   F2.8  1/5秒 -0.3補正》
茶事01

 あまりに狭い「にじり口」で、頭をブツけないよう注意しながら席入り。
それから、あれこれと作法の連続。懐石膳をいただくだけでも、これほどの約束があるとは知らなかったぞ。まぁこれを、単に窮屈ととるか、配慮のある所作と考えるかで、えらく違う。

「茶懐石膳」は、とても美味!。

今回の亭主は姉弟子のお二人が担当されるものの、「お盃」のみ私が亭主役をする事に。
ひたすら客人をもてなしながら飲む事(千鳥盃?)になるのだが、さすがに次々と酒を注がれると酔うっ。

濃茶点前・薄茶点前と続いて終了したのが、4時間を経過した頃。
しかし、亭主は大変な気苦労だと、客の立場からでも実感。
究極の「もてなし」とは、こういう事か・・・。

とても良い経験をさせてもらった。

《16-50mm  F5.0  1/60秒  外部ストロボ発光》
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コメント

お茶事

随分と昔の若かりし頃、はじめて「お茶事」……緊張し、狭いにじり口から、うまく入れるかとか、不安より緊張した事を覚えています。

まさに究極のおもてなしの心、ですね。心地よい緊張感、清々しさを感じました。

千鳥盃のあと、亭主は掛け物を替えたり濃茶を点てたり大忙し。。。ゆっくり酔っている暇などありませんから確かに「代打」は必要ですね!

いやぁ亭主は、何からなにまで、本当に大変だと思います。
お茶事に、機会があれば招かれてみたいですね。

そうおっしゃらず、ぜひ亭主で!
宇宙羊羹でお濃茶とかv-19

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