日々感じたことや、Digital一眼レフとIXY-Dで撮影した画像をアップします。
〈1〉地面の熱さに参って逃走準備。〈2〉付近の様子を窺い・・・〈3〉一気に体を出して背負っている貝を反転!。〈4〉まんまと逃走!この間、2~3秒弱 電光石火の早業!。《18-70mm F10 1/400秒》
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なぜだかいきなりヤドカリですね。 もとは砂地や潮溜まりの生き物、 どうして乾いた(焼けた)石の上にいたのか、 謎が多すぎです。 もしかしてつぼ焼きにしようかと 思いました?
Author:善竹 隆司 《能楽師大蔵流狂言方》重要無形文化財総合指定保持者二世善竹忠一郎の長男で、父に師事。人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」「花子」を披演する。「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。手塚治虫作品ブラック・ジャックを原作に、新作狂言「勘当息子」「老人と木」を制作上演。兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 大阪芸術大学舞台芸術学科講師「大阪文化祭奨励賞」「兵庫県芸術奨励賞」「第3回神戸キワニス文化賞」平成23年度「大阪文化祭賞」平成24年度大阪市「咲くやこの花賞」受賞神戸在住
この記事に対するコメント
riddle
なぜだかいきなりヤドカリですね。
もとは砂地や潮溜まりの生き物、
どうして乾いた(焼けた)石の上にいたのか、
謎が多すぎです。
もしかしてつぼ焼きにしようかと
思いました?