日々感じたことや、Digital一眼レフとIXY-Dで撮影した画像をアップします。
さむいさむい・・・ここ数日、大陸からの冷えた空気が流れ込んだから。もう晩秋か。そのおかげか、空気がとても澄んで夜景がキレイ。煌めく光を強調して撮影。光跡は、神戸空港着陸便。《60mm Micro F8.0 20秒露光》
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ふとふりかえるといつでもそこできらきらしている‘記憶’のようです。
昨晩東京から夜の便で神戸に帰ってきました。 離陸後東京上空を旋回する機内より夜景を堪能。 神戸は残念ながらの曇り空で、あたりは墨を流したよう。 空港の誘導灯だけが生き物のように脈打つなか無事帰着しました。 この画にて煌く素顔をみた趣きです。 光陰矢の如し。街のツリーも点灯しはじめましたね。
昨日の朝日新聞、今朝の毎日新聞にブラックジャック「勘当息子」の事が隆司さんの顔写真入りで掲載されていました。どんなのか想像つかないので、楽しみです。 まさに煌めいておられますね。
Author:善竹 隆司 《能楽師大蔵流狂言方》重要無形文化財総合指定保持者二世善竹忠一郎の長男で、父に師事。人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」「花子」を披演する。「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。手塚治虫作品ブラック・ジャックを原作に、新作狂言「勘当息子」「老人と木」を制作上演。兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 大阪芸術大学舞台芸術学科講師「大阪文化祭奨励賞」「兵庫県芸術奨励賞」「第3回神戸キワニス文化賞」平成23年度「大阪文化祭賞」平成24年度大阪市「咲くやこの花賞」受賞神戸在住
この記事に対するコメント
Kobe1029
ふとふりかえるといつでもそこできらきらしている‘記憶’のようです。
昨晩東京から夜の便で神戸に帰ってきました。
離陸後東京上空を旋回する機内より夜景を堪能。
神戸は残念ながらの曇り空で、あたりは墨を流したよう。
空港の誘導灯だけが生き物のように脈打つなか無事帰着しました。
この画にて煌く素顔をみた趣きです。
光陰矢の如し。街のツリーも点灯しはじめましたね。
昨日の朝日新聞、今朝の毎日新聞にブラックジャック「勘当息子」の事が隆司さんの顔写真入りで掲載されていました。どんなのか想像つかないので、楽しみです。
まさに煌めいておられますね。