日々感じたことや、Digital一眼レフとIXY-Dで撮影した画像をアップします。
昨晩、すべての予定を終えての帰り道。西の空に、宵の明星と月がひっついていた・。・まぁおもしろい光景だと思い、とりあえず撮影。今日の産経新聞の夕刊によると、結構稀な事だったようだ。記事には、夜空に「大きな笑顔」が浮かんでいるようだと・・・。なるほど。左の明るい星が「金星」。右が「木星」。三日月が口。《16-50mm F5.0 3.3秒 ISO320》
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あの月と星を善竹さんも見ましたか! あれは幸運の月と星ですよ。 あれに素直に感動できた人には、すごくよいことが近々ある のですよ。 おめでとうございます!
Author:善竹 隆司 《能楽師大蔵流狂言方》重要無形文化財総合指定保持者二世善竹忠一郎の長男で、父に師事。人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」「花子」を披演する。「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。手塚治虫作品ブラック・ジャックを原作に、新作狂言「勘当息子」「老人と木」を制作上演。兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 大阪芸術大学舞台芸術学科講師「大阪文化祭奨励賞」「兵庫県芸術奨励賞」「第3回神戸キワニス文化賞」平成23年度「大阪文化祭賞」平成24年度大阪市「咲くやこの花賞」受賞神戸在住
この記事に対するコメント
あの月と星を善竹さんも見ましたか!
あれは幸運の月と星ですよ。
あれに素直に感動できた人には、すごくよいことが近々ある
のですよ。
おめでとうございます!