日々感じたことや、Digital一眼レフとIXY-Dで撮影した画像をアップします。
春なのに珍しく空気が澄んだ夜、北斗七星を撮影。 手前の桜は、まだ三部咲き程度。 来週明けには満開か・・・。《16-50mm F2.8 18.6秒露光》
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20万年後、‘ひしゃく’から、 柄のすこし曲がった ‘スコップ’のような形になってしまうのでございますね。 それにしましても、「どうしてこんな写真が撮れるんだろうね?」 と、 椅子の争奪戦後、膝のうえに座ることで和解したネコとうっとり見ていました。
Author:善竹 隆司 《能楽師大蔵流狂言方》重要無形文化財総合指定保持者二世善竹忠一郎の長男で、父に師事。人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」「花子」を披演する。「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。手塚治虫作品ブラック・ジャックを原作に、新作狂言「勘当息子」「老人と木」を制作上演。兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 大阪芸術大学舞台芸術学科講師「大阪文化祭奨励賞」「兵庫県芸術奨励賞」「第3回神戸キワニス文化賞」平成23年度「大阪文化祭賞」平成24年度大阪市「咲くやこの花賞」受賞神戸在住
この記事に対するコメント
No title
20万年後、‘ひしゃく’から、 柄のすこし曲がった ‘スコップ’のような形になってしまうのでございますね。
それにしましても、「どうしてこんな写真が撮れるんだろうね?」 と、
椅子の争奪戦後、膝のうえに座ることで和解したネコとうっとり見ていました。