日々感じたことや、Digital一眼レフとIXY-Dで撮影した画像をアップします。
今日は協会の定時総会。昼食は馴染みの「うどん・そば屋」へ。「大阪天満宮」至近の「手打ち」のこの店は、もう20年ほど通ってますか・・・。若手時代は、養成会の稽古帰りに、ここの「うどん」を毎回食べて「ほっと!」してましたね。夏場は、「ざる細うどん」がどこにもない、すばらしい銘品。「うなぎ・せいろ蒸し」はちょっとしたハレの時に食べると、毎回感動。普通のうどん・そばは、ダシがうまいし・・・と書きながら、今日は「カツ丼」を選択。サクサク&肉汁ふんだんのロースカツと、細かな粒の「うまい米」が結構好き。《IXY-D 10 》
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あおえんどうの炊き込みごはんなども、おいしい季節でございますね。
Author:善竹 隆司 《能楽師大蔵流狂言方》重要無形文化財総合指定保持者二世善竹忠一郎の長男で、父に師事。人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」「花子」を披演する。「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。手塚治虫作品ブラック・ジャックを原作に、新作狂言「勘当息子」「老人と木」を制作上演。兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 大阪芸術大学舞台芸術学科講師「大阪文化祭奨励賞」「兵庫県芸術奨励賞」「第3回神戸キワニス文化賞」平成23年度「大阪文化祭賞」平成24年度大阪市「咲くやこの花賞」受賞神戸在住
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あおえんどうの炊き込みごはんなども、おいしい季節でございますね。