日々感じたことや、Digital一眼レフとIXY-Dで撮影した画像をアップします。
今日は、稽古帰りに神戸新開地まで足をのばして、うまい「拉麺」食べてきた。もう十年ほど・・・きまった曜日のきまった時間に行くので、馴染みのお店。店までの車中で、何を注文するかが結構楽しかったりする。今日は「白チャーシュー麺」で、チャーシューの配分は”いつもの”でお願いする。丼も見えないほどに並べられた「肉」。ほんとに”しっかり系”の拉麺だけど、稽古帰りの空腹を満たすには至福の一杯。今日も旨かった!。《IXY-D 10》
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Author:善竹 隆司 《能楽師大蔵流狂言方》重要無形文化財総合指定保持者二世善竹忠一郎の長男で、父に師事。人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」「花子」を披演する。「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。手塚治虫作品ブラック・ジャックを原作に、新作狂言「勘当息子」「老人と木」を制作上演。兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 大阪芸術大学舞台芸術学科講師「大阪文化祭奨励賞」「兵庫県芸術奨励賞」「第3回神戸キワニス文化賞」平成23年度「大阪文化祭賞」平成24年度大阪市「咲くやこの花賞」受賞神戸在住
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