日々感じたことや、Digital一眼レフとIXY-Dで撮影した画像をアップします。
愛すべき六連星の新型車が、今年度米国I I H Sの安全性テストで、並み居るライバルを抑えて、最高の安全性と評価されたそうだ。世間ではエコカーに注目がいくなか、地道に安全性を追求してきた結果、この評価は誇らしい。
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駅に入ってきた電車にあたってホームにたたきつけられたオニヤンマがいました! なんとか手に乗ってもらい、ホームの端で様子を伺っていると、曲がっていた胴が数秒で元通りになって、 「なぁに、どうってことはない」 ぼーぜんとする私を尻目にホームズ口調で確かに言った気が、ごめんなさいワトソンじゃなくて、何事もなかったかのように飛び立ってゆきました。 つよいオニヤンマ… 名前にオニヤンマで送信、しようかしらと思いましたがやめました。
Author:善竹 隆司 《能楽師大蔵流狂言方》重要無形文化財総合指定保持者二世善竹忠一郎の長男で、父に師事。人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」「花子」を披演する。「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。手塚治虫作品ブラック・ジャックを原作に、新作狂言「勘当息子」「老人と木」を制作上演。兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 大阪芸術大学舞台芸術学科講師「大阪文化祭奨励賞」「兵庫県芸術奨励賞」「第3回神戸キワニス文化賞」平成23年度「大阪文化祭賞」平成24年度大阪市「咲くやこの花賞」受賞神戸在住
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駅に入ってきた電車にあたってホームにたたきつけられたオニヤンマがいました! なんとか手に乗ってもらい、ホームの端で様子を伺っていると、曲がっていた胴が数秒で元通りになって、 「なぁに、どうってことはない」 ぼーぜんとする私を尻目にホームズ口調で確かに言った気が、ごめんなさいワトソンじゃなくて、何事もなかったかのように飛び立ってゆきました。
つよいオニヤンマ…
名前にオニヤンマで送信、しようかしらと思いましたがやめました。