プロフィール

善竹 隆司

Author:善竹 隆司
《能楽師大蔵流狂言方》

二世善竹忠一郎の長男で、
父に師事。
故人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」
「花子」を披演する。
「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。

手塚治虫作品ブラック・ジャックを
原作に、新作狂言「勘当息子」
「老人と木」を制作上演。

兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 
大阪芸術大学舞台芸術学科講師
「大阪文化祭奨励賞」
「兵庫県芸術奨励賞」
「第3回神戸キワニス文化賞」
平成23年度「大阪文化祭賞」
平成24年度
大阪市「咲くやこの花賞」受賞

神戸在住

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最後のお茶。

瀧


 平成19年度。最後のお茶のお稽古でした。
申し合わせ等で出席が遅くなった結果、今年度全社中の中、最後のお手前稽古と一服のお茶を頂戴する事になりました。
今年度のトリのお稽古を勤めた事は、実に趣があります。

《18-70mm   F22  1/8秒》

 瀧の白濁部分が白飛び(露出オーバー)してます。
シャッター速度を落として、激しい流れをボカしたいのです。絞りはほぼ限界なので、NDフィルター等を使用すべきと思うのですが・・・。
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コメント

お茶

お邪魔します。

トリのお稽古をして、趣があると言ってみたいものです。
初釜など緊張するばかりですが・・・。


茶道

学生時代には、茶道にはあまり関心はなかったのですが、最近とあるお茶会から再び茶道のお稽古をしたいとの思いになりました。


なるほど得心の行くボカしができると
激しい滝の音も一瞬消えるように感じますね。。。

申し合わせ、大トリ、お疲れ様です。
さて愚息の場合、お茶の稽古(小学校で盆手前だけです)は・・・
最近見に行っていないのですがちゃんとやっているのか。
正月が楽しみ?です。

で、今日はなぜか、
「まんまと皮をむきすまし、筋までとって
・・・只一口にいたしました」とバナナを食べる所作
(一口にするには大きすぎて苦しんでいる)をしていました。
『空腹の道中バナナの木を見つけ、
なんとかよじ登って実をもぎとり、
さんざん食べ散らかした後その「皮」にすべって転び、
自分のしたこととは思わずいもしない相手を追い込む』
という妙な完成度の独り即興芝居。いやはや。

なんでも6年生になったら創作狂言を考える課題があるそうで。
ベタな昔話とかはしたくないからと、
あと1年以上先やのに気の早い話です。
『土車』の記憶はすでにはるか彼方かもしれません。
・・・長々と失礼しました。


お茶のお稽古は、いろいろ複雑で、難しいものです。

お茶会などでは、その時の型をピンポイントで覚えるのがせいぜいですよ。

しかし、あのピリッとしながらも、ゆったりとした雰囲気は、どんなに疲労やストレスを感じてても、癒されますね。

茶の湯は武士の嗜みでもあったのですから、そのことを踏まえてみると、所作振る舞いにも、それこそ一服と表してよい面白さもあるのではないでしょうか。
殊に、居合の世界では、その目付、座しての挙動、これすべて茶の湯に通ずるものがあるようにも思われます。
居合の鞘の内にある生死、これ一服の茶の一期一会ではないかと思います。

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