日々感じたことや、Digital一眼レフとIXY-Dで撮影した画像をアップします。
晩秋。。。いやもう暦の上では初冬ですか。朝晩すっかり冷えてきました。新型感染症が猛威をふるってますが、最近の冷え込みからか、ふつーの風邪も流行ってますよ。皆様どうぞご自愛下さい。私は懸念事案に目処がついて、ちょっとほっとしております。画像は工事真っ最中の大阪駅南側。《IXY-D 10》
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Blogに惹かれる理由は、いつでもすべての時がそこにあると感じることのように思います。 経過はあっても 失われた時間が見つけにくく、‘流れ’としてではなくて ひとつの‘存在’としていつもそこに佇んでいるような
Author:善竹 隆司 《能楽師大蔵流狂言方》重要無形文化財総合指定保持者二世善竹忠一郎の長男で、父に師事。人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」「花子」を披演する。「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。手塚治虫作品ブラック・ジャックを原作に、新作狂言「勘当息子」「老人と木」を制作上演。兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 大阪芸術大学舞台芸術学科講師「大阪文化祭奨励賞」「兵庫県芸術奨励賞」「第3回神戸キワニス文化賞」平成23年度「大阪文化祭賞」平成24年度大阪市「咲くやこの花賞」受賞神戸在住
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No title
Blogに惹かれる理由は、いつでもすべての時がそこにあると感じることのように思います。 経過はあっても 失われた時間が見つけにくく、‘流れ’としてではなくて ひとつの‘存在’としていつもそこに佇んでいるような