日々感じたことや、Digital一眼レフとIXY-Dで撮影した画像をアップします。
手のひらサイズの「マメ白菜」バイオテクノロジーの進化は、こんなモノまで実現しました。という訳では無いのですが、年始にいただいた自家製「白菜」の芯。当初は1キロはあるかという大物。しかも葉がしっかりと詰まっていました。鍋にしたり、煮物にしたりと結構料理してましたが、ようやく芯となりました。良い畑でしっかりつくった作物は、やっぱり違いますね!。《 F5.0 1/25秒 ISO800 +0.3補正 》
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そうやとおもいましたわww
> sucreさん 冗談のようなかわいい「白菜」の芯です。 でも葉は肉厚で、甘みたっぷりでしたよ。
Author:善竹 隆司 《能楽師大蔵流狂言方》重要無形文化財総合指定保持者二世善竹忠一郎の長男で、父に師事。人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」「花子」を披演する。「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。手塚治虫作品ブラック・ジャックを原作に、新作狂言「勘当息子」「老人と木」を制作上演。兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 大阪芸術大学舞台芸術学科講師「大阪文化祭奨励賞」「兵庫県芸術奨励賞」「第3回神戸キワニス文化賞」平成23年度「大阪文化祭賞」平成24年度大阪市「咲くやこの花賞」受賞神戸在住
この記事に対するコメント
No title
そうやとおもいましたわww
Re: No title
> sucreさん
冗談のようなかわいい「白菜」の芯です。
でも葉は肉厚で、甘みたっぷりでしたよ。