日々感じたことや、Digital一眼レフとIXY-Dで撮影した画像をアップします。
気がつけば3月も末。あまり年度末などという区切りとは無縁な立場ですが、来年度概要などがちらほら郵送されてくると、新しい時節の到来だと少し思います。昨日はお稽古終わりに、お社中との年度末?懇親会。新年会の都合がつかず、延びにのびての会でした。その中で出てきた話が「夢」お社中皆さん、私がとても厳しい「先生」であると、脅迫観念あふれるお稽古の「夢」を見るそう。…ちょっと心外。また酩酊して、どうしようもない私の面倒をみる「夢」を見たそう。…かなり心外。…ありえるかも。久々にワイワイ楽しく過ごせました。《IXY-D 10》
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私は、隆司さんが運転するバスで旅行に行く、という夢を見たことがあります。夢の中ですが、運転手さんの制服がよくお似合いでした(笑)
Author:善竹 隆司 《能楽師大蔵流狂言方》重要無形文化財総合指定保持者二世善竹忠一郎の長男で、父に師事。人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」「花子」を披演する。「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。手塚治虫作品ブラック・ジャックを原作に、新作狂言「勘当息子」「老人と木」を制作上演。兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 大阪芸術大学舞台芸術学科講師「大阪文化祭奨励賞」「兵庫県芸術奨励賞」「第3回神戸キワニス文化賞」平成23年度「大阪文化祭賞」平成24年度大阪市「咲くやこの花賞」受賞神戸在住
この記事に対するコメント
夢
私は、隆司さんが運転するバスで旅行に行く、という夢を見たことがあります。夢の中ですが、運転手さんの制服がよくお似合いでした(笑)