日々感じたことや、Digital一眼レフとIXY-Dで撮影した画像をアップします。
同業の輩から、かねて誘われていた恒例の「六甲登山」阪急芦屋川からロックガーデン。一軒茶屋から有馬への定番ルート。今回は総勢20名弱。私は、都合で途中より参加。別ルートを単独で走破して、一軒茶屋手前で合流できました。
絶好の天気なものの、強烈な日射しがキツかった。この時期は日焼け止めをしっかり塗って正解。下山の後は、翌日の舞台に差し支えのないよう、有馬温泉で筋肉をしっかりストレッチ。キンキンに冷えたビアジョッキを一気に飲みほし、一同感動。画は有馬温泉、乾杯の宿で撮った「宵の明星」。《 IXY-D 10 》
この記事のトラックバックURL この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
Author:善竹 隆司 《能楽師大蔵流狂言方》重要無形文化財総合指定保持者二世善竹忠一郎の長男で、父に師事。人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」「花子」を披演する。「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。手塚治虫作品ブラック・ジャックを原作に、新作狂言「勘当息子」「老人と木」を制作上演。兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 大阪芸術大学舞台芸術学科講師「大阪文化祭奨励賞」「兵庫県芸術奨励賞」「第3回神戸キワニス文化賞」平成23年度「大阪文化祭賞」平成24年度大阪市「咲くやこの花賞」受賞神戸在住
この記事に対するコメント