日々感じたことや、Digital一眼レフとIXY-Dで撮影した画像をアップします。
調子が悪かった携帯電話。これを導入したのが3年前。3G-GSMサービスに非対応の、今となっては「クラシック機」
しかし最薄型のステンレス筐体に質感の高い艶塗装と、仕上げも抜群。今のコストダウンが図られた機種とは、モノが違う。そんな携帯も、液晶内部の埃とマナーモード振動不良で使い勝手が悪くなったので、オーバーホールに。今夕、手元に帰ってきました。筐体も基盤もすっかり交換されて、新品同様。データもすっかり新品同様。次期機種調達までの当分の間、しっかり第一線で頑張ってもらいます。ただバックアップしたデータの移行作業が面倒だわ。《 GR-D Ⅲ 》
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Author:善竹 隆司 《能楽師大蔵流狂言方》重要無形文化財総合指定保持者二世善竹忠一郎の長男で、父に師事。人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」「花子」を披演する。「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。手塚治虫作品ブラック・ジャックを原作に、新作狂言「勘当息子」「老人と木」を制作上演。兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 大阪芸術大学舞台芸術学科講師「大阪文化祭奨励賞」「兵庫県芸術奨励賞」「第3回神戸キワニス文化賞」平成23年度「大阪文化祭賞」平成24年度大阪市「咲くやこの花賞」受賞神戸在住
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