日々感じたことや、Digital一眼レフとIXY-Dで撮影した画像をアップします。
今年も巡ってきた、1月17日。決して、忘れる事が出来ない日。もう、余計な事は書かない。今日は、あの日の事を思い返しながら、静かに過ごす事にしよう。'08年1月15日現在/黄昏の神戸市中心部。《16-50mm F6.3 8秒 +0.6補正》
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近所の住人や友人知人が犠牲になり、自宅前の公園に仮設住宅がたち、周辺の様相がガラリと変わった事が忘れられないが、一瞬にして奪われた命、消えた街、忘れてはならない事です。
Author:善竹 隆司 《能楽師大蔵流狂言方》重要無形文化財総合指定保持者二世善竹忠一郎の長男で、父に師事。人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」「花子」を披演する。「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。手塚治虫作品ブラック・ジャックを原作に、新作狂言「勘当息子」「老人と木」を制作上演。兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 大阪芸術大学舞台芸術学科講師「大阪文化祭奨励賞」「兵庫県芸術奨励賞」「第3回神戸キワニス文化賞」平成23年度「大阪文化祭賞」平成24年度大阪市「咲くやこの花賞」受賞神戸在住
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震災
近所の住人や友人知人が犠牲になり、自宅前の公園に仮設住宅がたち、周辺の様相がガラリと変わった事が忘れられないが、一瞬にして奪われた命、消えた街、忘れてはならない事です。