日々感じたことや、Digital一眼レフとIXY-Dで撮影した画像をアップします。
旧友にかねてから「ホントにおいしい日本酒があるからっ!」と言われて数ヶ月。ようやくゆっくり飲める機会が作れました。和食新店でお酒を持ち込みさせてもらっての会食。絶妙の「たこの子」をはじめ「自家製からすみ」など、日本酒にふさわしい料理で最初から期待が持てます。案の定、蒸し物・煮物・焼き物といずれも素晴らしいものでした。お相伴した肝心のお酒は純米大吟醸「秋津」風味は、事前の評判どうり圧倒的に香り豊かで、柔らかく雑味がないものの腰砕けでない飲み口の旨いお酒でした。こんなの飲むと、俄然やる気がでます…これよりもっと旨いお酒を探すぞってね。画は〆のお寿司。《 IXY-410F 》
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Author:善竹 隆司 《能楽師大蔵流狂言方》重要無形文化財総合指定保持者二世善竹忠一郎の長男で、父に師事。人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」「花子」を披演する。「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。手塚治虫作品ブラック・ジャックを原作に、新作狂言「勘当息子」「老人と木」を制作上演。兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 大阪芸術大学舞台芸術学科講師「大阪文化祭奨励賞」「兵庫県芸術奨励賞」「第3回神戸キワニス文化賞」平成23年度「大阪文化祭賞」平成24年度大阪市「咲くやこの花賞」受賞神戸在住
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