「勘当息子」再演 @加東市

  • 2012/01/22(日) 14:00:00

加東市公演チラシ

 手塚治虫氏の名作「ブラック・ジャック」〈勘当息子〉を題材にした
新作狂言「勘当息子」が今月、兵庫県加東市で上演されます。

この災害の混沌や景気低迷の中、あらためて家族とは何かを再認識させるメッセージ性の強い作品です。

他に、主人に棒で縛られても尚、酒を盗み飲もうとする召使いを描いた名作「棒縛」をはじめ、
すっぱが仏像になりすまそうと奮闘する「仏師」を上演。

会場の滝野文化会館は、座席もゆったりと改装された見やすいホールです。
中国自動車道・滝野社インターからすぐ。初春のひととき、ドライブがてらご鑑賞下さい。

加東市「善竹会狂言の会」

原作:手塚治虫 ブラック・ジャックより
新作狂言「勘当息子」公演

【日時】1月22日(日)午後2時開演
     午後1時半開場
【会場】加東市滝野文化会館
TEL(0795)48-3007
【料金】
一般2,000円 18歳以下1,000円  
【お問い合わせ・お申し込み】
加東市文化振興財団
(0795)42-7700
【番組】
狂言「棒 縛」大藏千太郎
狂言「仏 師」善竹忠一郎
原作 手塚治虫ブラック・ジャックより
新作狂言「勘当息子」
(母)善竹 隆司 (旅の医師)善竹 隆平 (四郎)善竹大二郎 

《あらすじ》
 旅の医師が山中で大雪に見舞われる中、一軒の家を見つけて泊めてもらうよう頼みます。一人暮らしの老母は、久しぶりに帰ってくる息子達との再会の為に一度は断りますが、困り果てた様子に招き入れます。今晩は老母の誕生日。それぞれ成功した息子達との祝いの宴が用意されています。しかし多忙を理由に誰も帰ってきません。嘆き悲しむ老母の元へ意外な人物が尋ねてきます…。
 時代が変わっても変わることのない親子の情愛を描いた新作狂言。手塚治虫氏が少年時代を過ごした宝塚で企画され、2008年手塚氏の生誕80周年記念に制作初演されました。
ゆかりの宝塚市には手塚治虫記念館があります。

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