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戯曲を読む 「世阿彌」

  • 2012/07/21(土) 02:10:16

世阿彌本

 能を大成した世阿彌の戯曲を読みました。
昭和38年執筆の山崎正和氏による戯曲「世阿彌」。

芸大のK先生のご厚意により、
お借りしてゆっくり読むことが出来ました。
…戯曲を読むのは、登場人物の相関関係を把握するのが難しく、とても面倒ですが
この戯曲は、まるで小説を読んでいるようでスラスラ読めました。

ただ、全編を通しての光と影。
「影」であろうとする世阿彌の、余人には理解し難い苦悩で進行する重いお話でした。

結末に描かれる事柄は、能楽師としてはゾッとするコワイ解釈です。
あくまで戯曲としての描写だと、思いたくなりました。

でも、あながち…。

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