日々感じたことや、Digital一眼レフとIXY-Dで撮影した画像をアップします。
9日に神戸でもえらい目にあったユキ。その後、移動先の東京でも大ユキに見舞われました。まさか都心で、みるみる積もるユキに遭うとは・・・。23時にかけて、短時間ながら数センチは積もりましたよ。宿に向かう溜池山王付近で、傘をさしているのに全身ユキまみれになってしまいましたまぁ、ちょっとは想定していたので、革靴でなくJOGシューズにしたのが、せめてもの救いですが・・・。しかし熱い街なのか、解けるのも早い。翌日(10日)は、日陰を除いてユキの痕跡を見つけるのが難しい状態。《IXY-D 10》
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本当に9日の雪は、すごかったです。 その雪の中に携帯を落としてしまい、元々バッテリーの調子が悪くなってきていたので買い替えなくてはならないかも?と考えてはいましたが… 買い替えとなりました。幸いポイントがたまっていたので、すんなりと決まりました……が操作になれるまで少し大変かも……雪で足をとられて転倒する人や自宅前で救急車がスリップし、都会はとくに雪の日は気をつけないとなりませんね。
>櫂さん 携帯の損傷、ご愁傷さまです。 愛機を修繕して使うのもアリですし、これを機会に心機一転、新しいものにするのも、良い気分転換になりますね。
Author:善竹 隆司 《能楽師大蔵流狂言方》重要無形文化財総合指定保持者二世善竹忠一郎の長男で、父に師事。人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」「花子」を披演する。「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。手塚治虫作品ブラック・ジャックを原作に、新作狂言「勘当息子」「老人と木」を制作上演。兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 大阪芸術大学舞台芸術学科講師「大阪文化祭奨励賞」「兵庫県芸術奨励賞」「第3回神戸キワニス文化賞」平成23年度「大阪文化祭賞」平成24年度大阪市「咲くやこの花賞」受賞神戸在住
この記事に対するコメント
雪
本当に9日の雪は、すごかったです。
その雪の中に携帯を落としてしまい、元々バッテリーの調子が悪くなってきていたので買い替えなくてはならないかも?と考えてはいましたが…
買い替えとなりました。幸いポイントがたまっていたので、すんなりと決まりました……が操作になれるまで少し大変かも……雪で足をとられて転倒する人や自宅前で救急車がスリップし、都会はとくに雪の日は気をつけないとなりませんね。
>櫂さん
携帯の損傷、ご愁傷さまです。
愛機を修繕して使うのもアリですし、これを機会に心機一転、新しいものにするのも、良い気分転換になりますね。