日々感じたことや、Digital一眼レフとIXY-Dで撮影した画像をアップします。
40年前は、まだ人類は月着陸も果たしていない遠い昔。現代は、ネットが世界を結びつける情報化の時代。40年後の将来は、どうなっているのかな。「上方芸能167号」で文章を寄稿しました。どうなる-2050年の上方芸能界古典から現代まで、各分野の中堅・若手層が40年後を展望する《55-200mm F10 1/400秒》
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「上方芸能」167号拝読しました。 40年後の上方芸能界は、どうなっているのでしょうか?ね。 時代の流れが変わっても40年後も伝統は受け継がれていくもので、また能楽や古典芸能がより世界中に広がっていって欲しいと思います。
「上方芸能」拝読いたしました。 どれだけ情報技術が発達しても、伝えようとする人間たちの「思い」がなければ、 伝統も受け継がれてはいかないでしょう。 何百年も脈々と続いてきた「思い」のリレーが、 永遠に続いていきますように…。
Author:善竹 隆司 《能楽師大蔵流狂言方》重要無形文化財総合指定保持者二世善竹忠一郎の長男で、父に師事。人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」「花子」を披演する。「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。手塚治虫作品ブラック・ジャックを原作に、新作狂言「勘当息子」「老人と木」を制作上演。兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 大阪芸術大学舞台芸術学科講師「大阪文化祭奨励賞」「兵庫県芸術奨励賞」「第3回神戸キワニス文化賞」平成23年度「大阪文化祭賞」平成24年度大阪市「咲くやこの花賞」受賞神戸在住
この記事に対するコメント
40年後の未来
「上方芸能」167号拝読しました。
40年後の上方芸能界は、どうなっているのでしょうか?ね。
時代の流れが変わっても40年後も伝統は受け継がれていくもので、また能楽や古典芸能がより世界中に広がっていって欲しいと思います。
「上方芸能」拝読いたしました。
どれだけ情報技術が発達しても、伝えようとする人間たちの「思い」がなければ、
伝統も受け継がれてはいかないでしょう。
何百年も脈々と続いてきた「思い」のリレーが、
永遠に続いていきますように…。