日々感じたことや、Digital一眼レフとIXY-Dで撮影した画像をアップします。
大阪中ノ島・国立国際美術館での関西・大阪21世紀協会30周年記念式典に出席してきました。この協会は、大阪文化祭でいつもお世話になっております。30年とは歴史を感じます…その頃私は小学生でした。式典には関西財界・文化関係の方が大勢出席。関西フィルハーモニー管弦楽団が、ニュルンベルクのマイスタージンガーを演奏。今までの積み重なった時と、今後の幕開けにふさわしいものでした。咲くやこの花賞でご一緒したコンサートマスターの岩谷さんも颯爽と演奏されてました。関西の文化発信のため、益々の発展を祈念します。《 IXY-410F 》
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Author:善竹 隆司 《能楽師大蔵流狂言方》重要無形文化財総合指定保持者二世善竹忠一郎の長男で、父に師事。人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」「花子」を披演する。「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。手塚治虫作品ブラック・ジャックを原作に、新作狂言「勘当息子」「老人と木」を制作上演。兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 大阪芸術大学舞台芸術学科講師「大阪文化祭奨励賞」「兵庫県芸術奨励賞」「第3回神戸キワニス文化賞」平成23年度「大阪文化祭賞」平成24年度大阪市「咲くやこの花賞」受賞神戸在住
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