日々感じたことや、Digital一眼レフとIXY-Dで撮影した画像をアップします。
台風と活発な梅雨前線の雨のなか、国立和歌山大学でJapan Study・狂言特別講義を勤めてきました。こちらにはご縁があって、もう何度か訪れてます。狂言の楽しさを映像をまじえて90分の講義。熱心な受講生の中には、海外からの留学生も多くちょっとした国際交流でした。こういった目的のある、豪雨ドライブは結構好き。画は以前撮影の淀川左岸線イメージ。今回も往復使いましたが、ルートの選択肢が増えて助かります。《 IXY-410F 》
Author:善竹 隆司 《能楽師大蔵流狂言方》重要無形文化財総合指定保持者二世善竹忠一郎の長男で、父に師事。人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」「花子」を披演する。「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。手塚治虫作品ブラック・ジャックを原作に、新作狂言「勘当息子」「老人と木」を制作上演。兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 大阪芸術大学舞台芸術学科講師「大阪文化祭奨励賞」「兵庫県芸術奨励賞」「第3回神戸キワニス文化賞」平成23年度「大阪文化祭賞」平成24年度大阪市「咲くやこの花賞」受賞神戸在住