日々感じたことや、Digital一眼レフとIXY-Dで撮影した画像をアップします。
セットのおまけに付いていた、おもちゃの黄色い新幹線。 「これすきなのー」と言うので、 実物を見せてやろうと先日、駅まで行ってきました。《 16-50mm F5.0 1/100秒 -0.3補正 》
この列車を携帯待ち受け画像にすると幸福が訪れるとか・・・見かける頻度が極めて少ないので、そんな話になったのかな。電光案内板には「回送車」の表示。停車はしますがドアは開きません。こどもは鮮やかな「黄色い新幹線」に目を奪われたようで、ご満悦でした。
Author:善竹 隆司 《能楽師大蔵流狂言方》重要無形文化財総合指定保持者二世善竹忠一郎の長男で、父に師事。人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」「花子」を披演する。「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。手塚治虫作品ブラック・ジャックを原作に、新作狂言「勘当息子」「老人と木」を制作上演。兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 大阪芸術大学舞台芸術学科講師「大阪文化祭奨励賞」「兵庫県芸術奨励賞」「第3回神戸キワニス文化賞」平成23年度「大阪文化祭賞」平成24年度大阪市「咲くやこの花賞」受賞神戸在住