日々感じたことや、Digital一眼レフとIXY-Dで撮影した画像をアップします。
ISSをあらためて撮影。前回の撮影時の反省点をふまえたので、少し改善。しかし星を撮影する場合、神戸の空は明るすぎるなぁ。東の空を通過する時に、また撮ってみようか。画像は、プロキオン・シリウスの間を通過するISS。偶然にも、冬の大三角のただ中。《16-50mm F3.5 31.6秒露光》
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先生、ご無沙汰しております。 六甲山の裏側から神戸(海側)の空を見るとピンク色をしていますよ。そうとう明るいのだと感じられます。
>n.aさん ご無沙汰ですね。お元気ですか。 ・・・そうですか。六甲の北側では、市街方面はピンクの空なんですね。 流星群など空のイベントを見る時には、ちょくちょく六甲北方面に行きますよ。
Author:善竹 隆司 《能楽師大蔵流狂言方》重要無形文化財総合指定保持者二世善竹忠一郎の長男で、父に師事。人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」「花子」を披演する。「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催。手塚治虫作品ブラック・ジャックを原作に、新作狂言「勘当息子」「老人と木」を制作上演。兵庫県立宝塚北高校演劇科講師 大阪芸術大学舞台芸術学科講師「大阪文化祭奨励賞」「兵庫県芸術奨励賞」「第3回神戸キワニス文化賞」平成23年度「大阪文化祭賞」平成24年度大阪市「咲くやこの花賞」受賞神戸在住
この記事に対するコメント
先生、ご無沙汰しております。
六甲山の裏側から神戸(海側)の空を見るとピンク色をしていますよ。そうとう明るいのだと感じられます。
>n.aさん
ご無沙汰ですね。お元気ですか。
・・・そうですか。六甲の北側では、市街方面はピンクの空なんですね。
流星群など空のイベントを見る時には、ちょくちょく六甲北方面に行きますよ。